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第13章 灼眼のシャナ・ユウジ編

ある日、ユウジは自分を鍛える為、シャナに鍛練をしてもらうが想像以上にスパルタな訓練されて怒ったユウジはシャナに復讐をする計画を立てたのである

雨の日、シャナは期間限定のホイップ入りメロンパンが買いにいけない為、イラついてユウジに八つ当たりしていた

シャナ「ちょっとユウジ！期間限定のメロンパン買って来てちょうだい」

ユウジ「・・・・」

シャナ「黙ってないで早くしてよね、ただでさえ足を引っ張っているんだから私の命令に従いなさいよね！」

ユウジは今の発言に対して、ただでさえイラついているユウジはシャナに近づく

シャナ「何よ！」

ユウジはシャナの肩に両手を掴んで回した、そして後ろから床に押し潰す

シャナ「きゃあっ！ちょっとユウジ離れなさい、後でどうなるか分かっているんでしょうね？」

ユウジは手をシャナの貧乳オッパイに横から入れた

シャナ「ひゃあっ！ユウジちょっと何処触ってるのよ！本当に許さないわよ」

そんな事はお構いなしでおっぱいを人差し指と中指で乳首を優しく挟んで揉んだ

シャナ「だっだめー、これ以上は本当に止めて、変な気分になってきたから」

ユウジは膝で股関節に密着させて擦る

シャナ「あんっ！そこもダメ」