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第1章 甘い誘惑…イチゴ味

そして…涙目のユキを……

便座に座らせる―――――…



口の中の飴はコロコロと転がり…



口全体を甘くする――――…




ユキを便座に大学生は、いつもなら閉じられるはずの足を大きく開かせ――――…


開脚された真ん中に調度顔か来るように一緒に床に座り込む――――――…




「はぁ、はぁ…さぁ…いいよ…パンツも脱いだし…


オシッコして―――――…」




大学生は、ユキの足を閉じない様に手で押さえながら…



排泄されるであろう…尿道部分をガン見している…





ユキは、プルプルと震えながら…排泄しようとするが…



足を広げた姿勢や…触られている事…


ましてや…見られていると言う事に…



出したいのに出ない状態だった―――――…





「ど…どうしたの？」



大学生は、プルプル震えるユキに…少し不安になる…