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第5章 グローバルな欲望

ユキは、後ずさりしながらボブとの距離を取ろうとしたが…


ジリジリ詰め寄る大きな毛色の違う異国のクマは…


野生化してきている―――…




「ユキ……マンコ…開ク…ＯＫ？ソコニ…ペニス…入レル…ＯＫ？」



「ＮＯ−…ＮＯだよ……怖いよ」



ユキは、必死に首を降り…後退りするが…あっという間に壁に捕まる…



「ユキ――――…パンツ…見エテル…パンツ…濡レテル！！オ〜〜〜〜〜…セクシー…怖ガル顔…興奮スル…」



ボブは、さっきよりも太く興奮仕切った太根をユキの前でピクピクと動かして見せる…



すると…先端から…タクタクと我慢汁を溢れさせる…


ユキの嫌がる顔…泣きそうな顔に……



ボブの知られざる性癖が大樹となり実をつけてしまった…