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第4章 イタズラの代償

肩を舐められながら…
胸を優しく揉まれている…

そんな…シチュエーションに…ユキは、ゾクゾクした…



体の芯は熱くなるが……



部屋にはエアコンがあるし…


「あん……」と、声を漏らしても…テレビの音に掻き消される――――――…



ユキは、こんな最高の場所で―――…気持ちよくしてもらえるのかな？と…ワクワクした…




叔母ちゃんの家で経験した、飛ぶような感覚！！あれをもう一度体験したい！



ユキの体験したい刺激は―――…後遺症の様に幼心に刻まれていた―――――…