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第4章 イタズラの代償

エロマンガでも…興奮できる年頃の少年たち…


二人の目の前には…


妹の友人の…半裸の姿…


大人の女の様に視覚から来る色気は無いが…



生の息づかい…指の動き…

緊張から来る…頬の高陽の様子が―――――――…



現実のエロを…加速させる…



しかも…相手はユキ……


普通の…少女が…自分達のちんこを擦りながら…足をモジモジさせている姿は…



中学一年でも――――…



背徳を感じざるおえない…



「ユキちゃん…足…モジモジ…させて…

ど〜したの―――――…？」



「///あっ…ん…なんか…濡れて来ちゃった―――…」