この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
スカトロ純愛日記
第25章 クリスマス
2017年のクリスマス、妻はデリヘルの出勤日
昼間は2人で買い物、予約しておいたクリスマスケーキを取りに行く
昼はランチ、いたって普通の夫婦
15時頃、妻はシチューを作っている
16時、妻はせかせかしている
しばらくして妻は家を出る
妻は男達の欲望を受け止めに出かける
帰りは23時だそうだ

今年のイブはとびきりのスカトロプレイを予約している
12月に入ってから僕達夫婦は、うんこの度冷凍保存している
イブまでに相当溜め込んだ
妻が出かけてから僕は冷凍庫からうんこを出し解凍する

興味本位で口に入れたうんこは、僕の方の中で熱により解凍される

臭い

臭いが尋常じゃないほどに勃起する

妻は12月20日から排便していない

イブは4日溜め込んだ妻のうんこを完食すると決めている

時間が過ぎ妻からの連絡

今から帰るそうだ
僕は寝室で待つ
と返信した

妻が帰宅する音がする

僕は寝室で解凍されたうんこと一緒、物凄い異臭を放っている

僕は全裸でペニスをこすっていると、妻がドアを開ける
薄暗い部屋から妻のサンタコスプレの姿を見た

妻が寄り添ってくる
ほのかに匂うタバコの匂い、ボディーソープの匂い
僕はさらに激しくペニスをこする

妻が耳元で、今日、全部食べて

僕が頷くと妻は僕を便器のようにまたぐ

男達に好き放題されたオマンコが目の前にある
何とも言えない匂い
ペニスを咥え込んだ後だからだろうか、パックリ開いている
次の瞬間
細身のサンタさんの肛門が口元に
くちを開けて
と妻が言うと、吐息と共に排便
軟便だ
それに尋常じゃないほどに臭い
臭い臭い臭い
僕の目はまん丸だ
もぐもぐするほど臭く苦い。そして大量だ
口の上に乗っかったうんこを妻が素手で取ってくれるが
妻は、少しづつで良いから、はい、ごっくん
と食糞を促す
僕は少しづつ少しづつ胃の中に収める

涙目の僕に解凍されたうんこを塗り始める
妻はコスチュームを脱ぎうんこまみれの僕に抱きつく
2人はうんこまみれ
妻に今日の客のことを聞く
たくさんセックスもしたしたくさん口内射精されたそうだ

僕はかろうじてウンコの付いていないペニスを妻のオマンコに挿入する
暖かく、しばらく腰を振ると射精してしまった
射精後のオマンコをクンニする
僕の精液と信じ夢中で舐めとり、興奮しまた射精した
/105ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ