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スカトロ純愛日記
第3章 黄金プレイ
ここからは、ヨシキの風俗黄金体験記である。
始めての黄金プレイは19歳の時である。
当時は今のようにインターネットが普及しておらず、風俗雑誌の『黄金可能』の文字だけを頼りに指名する。当然、顔やスタイルなどはわからない。
初対面。正直、中年のポッチャリさん。
申し訳ないがチェンジを希望すると、あっさりオッケー。黄金プレイはあまり好きではないようだ。
30分待つが細身の黄金可能な女性がいるとのことでホテルで待機する。
ピンポーン。
細い!歳は30位だろうか。でも、少し美人であった。
女「私で良いですか?」
迷わずオッケー(笑)
この女のウンコにまみれることを決意した。
プレイに入り嬢は直ぐにヨシキのペニスの匂いを嗅いだ。匂いフェチというやつだ。
と思ったら急に嬢が耳元で囁く
嬢「ごめん。もう出そう。出していい?」
嬢「何処に出す?洗面器で良い?」
ヨシキは口の中にウンコをしてもらいたかった。
でも言えなかった。
結局、洗面器にブリブリ。
少し下痢気味で酸っぱい匂いがした。
嬢は既にソファーでタバコをふかしている。
ヨシキは仰向けのまま何故か嬢に見つからないように、洗面器の中のウンコの匂いを嗅ぎペニスをシゴいている。
嬢に見つかる。笑われる。射精する。
嬢が近寄り頭をナデナデしてくれた。
ご褒美にお尻の穴を舐めさせてもらえた。
苦かった・・・・射精した・・・・ハマった・・・・
次回こそは口に黄金を・・・続く
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