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スカトロ純愛日記
第9章 スカトロ夫婦の誕生
21時30分のラストオーダーでコーヒーを注文した。
閉店まで居てしまった。
不安でなかなか帰りずらい事と、ウンコが溜まっていてほしいためだ。

コーヒーを飲み干し帰宅する。
「ただいま。」
妻「ご飯は?」
ヨシキ「少し食べようかな」
食卓の向かいには妻が座っている。
ヨシキ「DVD見た?」
妻「うん。」
・・・・
妻「シャワー浴びたら部屋に行ってて。洗い物したら私も行くから。」
私はご飯を急いで食べ部屋に向かった。
買ってきたブルーシートを敷き服を脱ぎベッドに大の字で寝転がる。枕元にはイチジク浣腸を置いた。

妻の足音が聞こえる。
ドアが開いた。
妻は黒のブラジャーに黒のパンティー姿である。
部屋の豆電球が消された。
妻が馬乗りになった。
妻「DVD全部見たよ。始めよっか?」
ヨシキ「そうだね・・・・」
妻「返事は 「はい。」でしょ?」
!?
妻は女王様モードだ。
理想のシチュエーションだ。
妻はツバを口に溜めながら
妻「お口開けて」と言う。
従うと唾液が注ぎこまれた。
自分で猛烈にペニスをシゴいている。
妻がパンティーを脱ぐ。
パンティーの1番汚れた部分を鼻に押し付けてくる。
確かにDVDに同じ様なシーンがあった。
妻はしっかり勉強していてくれた。
私はパンティーの汚れを全て舐めとった。
妻に頭を撫でられた。
そして、オマンコが顔に近づいてくる。
オマンコはパックリ開いている。
女性が放尿する時の特徴だ。
自らオマンコにクチをつける。
妻は私の後頭部に手を置きオマンコに押し付ける。
妻「オシッコ出すよ・・・」
ヨシキ「すっ少しづつお願い。」
次の瞬間、口内に香ばしい匂いと苦味が広がった。
7〜8回に分けてだろうか・・・
全てを飲みきった。
妻の手が枕の隣に用意したイチジク浣腸に手が伸びる・・・
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