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スカトロ純愛日記
第9章 スカトロ夫婦の誕生
ペニスが妻の温かいオマンコに包まれている。
妻が私の背中に手を回し抱き寄せてくる。
「さっきの答え聞きたい?」
「うん。本当に聞きたい」
・・・・
「正直、覚えてないの。でも、たくさんしちゃってる・・・・
僕の腰の動きは興奮とともに激しくなる
妻「怒った?」
ヨシキ「ううん。悔しいけど興奮する・・・」
妻「嫉妬しちゃう?」
妻の態度が変わった。先程の女王様モードだ。
妻「あなた、性癖打ち明けてくれたよね。私も打ち明けて良い?」
ヨシキは身構えた。
妻「私、男の人に嫉妬されると興奮するの・・・・あと、自虐が好きなの・・・」
ヨシキ「元カレとかの話をするのはそのせい?」
妻「そう。」
妻「・・・AVとかデリヘルも嫉妬されたくて・・・堕ちて行く自分にも興奮するの・・・」
ヨシキはAVの内容を思い出した。
興奮した。
おそらく私は泣きそうな顔に、はぁはぁと吐息をもらし腰を振り続けた。
興奮しているのを察したのだろう。妻の言葉責めが続く
妻「おっぱい舐めて・・・」
言われるがまま乳首を吸った
妻「おいしい?みんなそうやって私のおっぱい舐めてたんだよ。」
ヨシキ「それって風俗?」
妻「そうだよ」
完全に妻のペースだ。
妻「知らないおじさんにペロペロされて感じちゃうのわたし・・・知らないおじさんのおちんちん舐め舐めして興奮しちゃうの」
2人ではぁはぁ言った。
2人で興奮した。
気づくと射精していた。

放心状態のなか今後もスカトロプレイをしたいことを要望する。
こちらからの要望で妻が排便する時は「モード?」
とスカトロしたいかを確認してもらうことにした。
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