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スカトロ純愛日記
第10章 排泄管理
翌朝、目覚めは良好だ。
何事もなかったように朝をむかえた。
何事も無く2日を過ごす。
二日目の夜、ご飯を食べながら
妻「後で私のビデオ一緒に見ない?」
どうやら妻はムラムラしているようだ。
ヨシキ「今日、モードだけど・・・」
妻「わかった・・・出せそうだよ」
妻と寝室に行く。片手にはイチジク浣腸をもつ。
妻のDVDを流す。妻は女王様モードだ。
服を全て脱ぎ、オナニーすることを命じられる。
従った。
画面でフェラチオする妻。
すでに私は泣きそうな顔だ
画面から目をそらす
嫌でも妻のいやらしい声、フェラチオする音は聞こえてくる
「しっかり見てシコシコ」
妻に命じられる。
妻は背後に回り私のペニスをシゴきだす。
ヨシキ「ウンコ欲しい」
妻「待って!」
妻は私を押し倒し自らペニスを膣に導く
妻のオマンコは愛液で泡立っている。
ヨシキ「ウンコ欲しいウンコ欲しい」
妻「正常位でイカせて。」正常位で責める。
妻はイッた。
妻のお尻にイチジク浣腸を入れようとする。
「使わなくても出る・・・」
横向きで恥ずかしそうに言う妻が愛おしくて仕方がない
妻が起き上がる
私を仰向けにする
顔に跨る
オマンコをクチに近づけてくる
ぐちょぐちょだ
自然とオマンコをクチで覆う
しばらく時が止まる。
画面の妻が喘いでいる・・
「オシッコ・・・」
僕がうなづくと口の中が苦味でいっぱいになる
今日はブルーシートを引いていない
妻は慎重だ
少しづつ少しづつ私がゴクっとするのを確認して放尿してくれる。
飲みきった。
続いてアナルが口に近づく
妻は排便しようと集中している
時が経つ
ヨシキ「男の人にオシッコするの初めて?」
妻「ううん。オプションであった。」
残念だった。
ペニスをシコシコしてごまかした。
それより出てくるウンコが待ち遠しい
「出るよ」
妻の肛門が口に押し付けられる。
クチを開ける。
オナラが出た。メキメキ聞こえる。
ウンコが肛門でで入りしている。
舌でウンコを舐める。苦いが興奮する。
はぁぁっと吐息とともに妻が排便する。
浣腸液のない純粋なウンコだ。モグモグする。嘔気をこらえる。口からウンコを少量取り自ら乳首に塗る。
妻はよくわかっている。ペニスを挿入し乳首をいじってくれる。自ら手を汚しながら。
射精した。
妻は射精した私を見ながら自らクリトリスを刺激している。
立派な変態夫婦になれた。
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