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第11章 様々なプレイ

夕方、妻にセックスを求めてみた
妻「今日、出ない・・・」
外出先で排便してしまったようだ

夜を迎えベッドに入る
妻にフェラチオされている
勇気をふりしぼる
ヨシキ「お尻に指入れてくれない？」
妻は私の足を上げアナルを舐めてくれている
膝を抱きかかえる格好が恥ずかしい
妻の指がお尻の穴を探っている
痛っ！妻の指が入ってくる
爪が長く、ローションを使っていないせいだ
妻は爪を切りに行った

妻が戻ってきた。
ガムテープを持っている
妻は女王様モードだ
妻はガムテープで私を拘束した
妻の唾液とともに僕のアナルを犯す
妻「感じなさい」
精一杯喘いでみる
妻「もっと！女の子みたいにかわいく」
恥ずかしいが感じてしまった
妻がお尻から指を抜く
妙な感覚だ
妻「ウンチ付いちゃった」
妻はウンチの付いた指を軽く舐めてみた
あぁん
今度は指を咥えた
「ウンチの味する」
次の瞬間、再び妻の指がアナルを激しくピストンする
「あぁっぁんあぁ」
言葉にならない
もよおした
「ウンチ出そう」
「ダメ」
拘束を解かれシックスナインをする
妻のオマンコにすがりつく
っ！
射精したしまった

妻に今度、排泄姿を見てもらいたいことを告げる・・・
妻はうなづいた