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第12章 妻のデリヘル時代

なかなか排泄姿を見てくださいとは言えなかった
ある日、妻のデリヘル時代について聞いてみた
店の名前を聞き出した
ネットで検索する
店は今でも健在している
女の子一覧を見てみる
！！
妻の写真がある。
顔は手で覆っているが間違いない
「おい！まだやってるの！？」
「やってないって。前の写真だって」
在籍していた頃の写真らしい
源氏名は かおり
確かに出勤予定は全て未定になっている
プロフィールには
とてもエッチな女の子 スレンダー で貧乳好きにはたまりません ちんぽが好きで ねっとりしたフェラチオが自慢です お尻の穴も挑戦中 サービス満点の若奥様です
と書かれている
オプションは全て2000円で即尺、オナニー、聖水

興奮した
妻が見ず知らずの男のちんぽをねっとり舐める。
勃起が収まらない。
それも、たかが2000円のために汚いちんぽを咥えている
妻とラブホテルに行くことにした
妻に接客させるためだ
妻とのデリヘルプレイが始まる