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スカトロ純愛日記
第15章 スワップ
オーナーが私にベッドに横になるように指示する
私は指示に従う
妻には私の顔をまたぐように指示する
シックスナインねお互いの性器を舐めあう
妻のおまんこはぐちゅぐちゅになっておりコンドームのゴム臭さが際立つ
他人の生のちんぽが入ったおまんこをなめていると思うと激しい劣等感を味わった。
夢中でオマンコを舐める。
妻が私へのフェラチオをやめた
よく見ると別の男性が妻の前に立ちフェラチオされている
僕は自分のペニスを右手でシゴく。
気づくとオーナーが僕の頭上に立っている
一生懸命オマンコを舐めているとオーナーのペニスが妻のオマンコに入っていくコンドームはつけていない
僕の本当に目の前でペニスが出たり入ったりしている
ペニスは白く泡立っている
「ほら、旦那さん!クリちゃん触ってあげて!」
クリトリスを指でコリコリする
妻のクリトリスは激しく勃起している
妻は尋常じゃないほど感じている
オーナーのペニスが激しく出入りする。
うっ!
動きが止まった
オーナーがペニスを抜くと同時にオマンコから白く汚らしい精液がドロっと出てくる
僕の顔面に垂れる
オーナーのペニスが僕の口元に差し出される
「旦那さん。お掃除してみようか?」
僕は恐る恐るオーナーのペニスを口にふくむ
精液の味なのか妻の愛液の味なのかはわからない
少ししょっぱく舌と喉になんだかわからないが絡みつく
妻にフェラチオ姿を見られる
最悪だ
射精していないせいか興奮してしまった
別の男性が妻に言う
「旦那さんに見せてあげなさい」
??
妻が口を開けると精液が口いっぱいに溜まっている
男性は妻のフェラチオで口の中に射精したようだ。
射精をしていないのは私だけとなった。
「それじぁ旦那さんも射精しましょうか?」
とオーナーが言い皆が僕を取り囲む
僕はオナニーをしている
「奥さん手伝ってあげなさい」
妻が精液まみれの口でフェラチオしてくれる
「おっオマンコ舐めたい」
オーナー「そうそう!そうこなくっちゃ!」
「僕の精液の味するかなぁ?奥さんお尻の穴まで丸見えですよ」
オーナーの言葉責めが続く。
!!!
射精した・・・・
後悔した・・・
チップといい3000円もらった
後悔した・・・・
時間が経つと興奮した
妻にまた行きたいという。
妻も同意見であった
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