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第22章 妻の決断

ある晩、一緒の布団の中にいる妻は眠っていた
そっとさりげなく手を繋いでみると、妻が握り返す
起きてる？
妻は起きてるそうだ
あれから僕は風俗に関しては触れないようにしていた
しかし、なんとなくわかる
デリヘルなのかヘルスなのかソープなのかはわからないが間違いなく性的サービスをしている
僕はズボンを履いたまま勃起したペニスをさりげなく妻の太ももに押し付けてみる
妻の手が僕のペニスをさする
ぼっ僕もフェラチオしてほしい
そう言うと
僕もって？
返答に困っていると、妻が
何でもないと言いながら布団にもぐり僕のペニスをねっとり舐めてくれた
妻の口に大量に射精
妻は僕の精液をゴックンし僕に背を向け眠った