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悪夢
第4章 薬と電マ
クチュッ…クチュッ…

自分の音が、聞こえてくる。

あっ…んっ…あぁっ…

足が、モゾモゾと動く。

(光司)「ほら、もっと声出せよ?可愛いよ。あくる。」

はっ…あっ…んっ…んっ…

¨薬が、まだ残ってるのかな?まだ、変な感じ。¨

んっ…んっ…あんっ…あっ…

いいっ…あんっ…あっ…

んっ…んっ…んっ…

んぅーーーーっ!!

また、イッちゃった。。。

¨しても、しても、したりないっていうか。。。薬のせい?¨

(光司)「お前、ほんと可愛い奴。そろそろ、帰らんとな。」

暫く、休むと、頭もスッキリしてきて…

「はぁっ。なんだったのかなぁ?」
(光司)「薬使うと、お前かなりエロい!俺、好き。」

¨そう言われても、困る…¨
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