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悪夢
第5章 最悪の事態
少し休んで、部屋に戻ろうとしたら、ドアの外にママがいた。

私の姿を見、奥の光司さんを見、何も言わず階段を降りていった。

私は、怖くなって、自分の部屋に戻り、服を着て、ベッドに潜り込んだ。

数分後、階段を降りる音、下での話声、車の音がして、静かになった。

下にコッソリ降りて行ったら、誰も居なくて、ホッとした。

二人が帰ってきたのは、夜の9時を過ぎていた。

話し合いでもしてきたのかな?
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