この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
悪夢
第7章 崩れ堕ちる
とりあえず、制服に着替えて、学校へ向かう。お昼には、終わるし、帰っても誰も居ないから、たまには食べて帰ろうかな?

久し振りの学校は、友達や先生に会って、楽しく過ごせた!!

(先生)「じゃ、次は、始業式なっ!!」

私は、皆と違う方向のバスだから、一人でバス停まで歩いてた。

プワップワッ…

車のクラクションが鳴って、私は、立ち止まった。結構狭い道だから。

グワンッ…

「えっ?」

車のドアが、開いて、引きずりこまれた。

目の前に、ナイフちらつかされて、手を後ろに縛られ、口に何かを入れられた。

(男)「大人しくしてろよ?」

車が動き出した。声、出したくても、ムガムガだ。

「ンーーーーッ!!」

足をバタバタさせた。

バシッ…バシッ…

(男)「大人しくしろって、いったよな?あくるちゃん?」

¨なんで、私の名前。あれ、この声。¨


/78ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ