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第7章 崩れ堕ちる

ﾄﾞｻｯ…

（男）「お前、自分の親の男とﾔｯてんの？」
「…。」
（男）「図星か。まぁ、いい。これ、飲め。前よりは、ちょっと強いけど(笑)」

ﾔｹ気味で、飲んだ！暫くすると、頭がﾎﾞｫｯとしてくる。身体が、熱い。。。

ﾊﾟｻｯ…ｺﾞｿｯ…

ﾝｯ…ﾝｩｯ…

ｷｽされた。段々と、首筋へと、ゆっくり…。

んっ…んっ…

（男）「お前の胸、可愛い。」

あぁっ…あんっ…

「気持ちいい…」

ひゃっ…あっ…そこっ…

男の手が、ｱｿｺに…

んっ…あっ…だめっ…あっ…もっと…

触られると、声が出てく…

あっ…だめっ…あっ…やっ…

あっ…あっ…あぁーーーんっ！！

手で、ｲｯちゃった。