この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
悪夢
第7章 崩れ堕ちる
ハァッ…ハァッ…ハァッ…

(男)「こら、みんなよ。」

私のお腹の上に、温かい感じがした。

(男)「お前が…」
「はい?」
(男)「なんでもねぇよ。ばっか(笑)ほら、着替えろ。俺の服だけど。」

男物の大きなシャツを貸してくれて、袖を通した。

ガチャッ…

下のリビングに戻ると、他の4人が戻ってた。

(B)「ほら、飯。わからんから、適当に買ってきた。」
「ありがとうございます。」

コンビニの袋の中には、サンドイッチとミルクティーが入ってた。

「あの、これ食べたら、帰っても?」
(男)「さぁねぇ。とりあえず、食っとけ。俺、ちょっと出掛けてくるから!お前ら、その女に手を出すなよ?出したら、殺すぞ!」
(4人)「はいっ!」

¨この人達、かなり怖がってるけど、信用はしてるんだなぁ。¨
/78ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ