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悪夢
第8章 パパの写真
その夜…

(祐介)「大丈夫だよ。あんな薬使わないから(笑)」
「はい。」
(祐介)「頑張って、いつかお前に言うから。」
「はい。」
(祐介)「でも、さすがに今日は、無理。眠い。」

そのまま、寝てしまった。翌朝、祐介さん、かなり凹んでた。

そして、夏休みの間に、一通りの手続きが終わった。

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