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夏の夜の終わりに。。。
第12章 お風呂の中で…
「そうかぁ?俺、普通に言ってるだけなんだけど。さて、風呂入るぞ。」

と、穂香と入る。一人だと心配だしな。

チャポッ…

(穂香)「ん~、お風呂いいねぇ。」
「大丈夫?お腹。」
(穂香)「触ってみる?」

ゴクッ…

¨お腹を触るだけなのに、妙にドキドキしてきた。¨

ピタッ…

(穂香)「ひゃっ!!」
「冷たかった?」
(穂香)「ちょっとね(笑)だってさ、最近、全然触ってくれないから。」
「たまに、触ってるかと(笑)」

なんとなぁく、穂香の身体を見てると…

サワッ…ムニュッ…

やぁっ…

ムニュッ…プニュッ…

胸をちょっと触ったりするだけで、可愛く反応。と、くれば…

ンッ…

「穂香、可愛い。」

ンッ…

「好きだよ。」

たったまま、キス。

少し灯りを絞ってるから、恥ずかしさはない。
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