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夏の夜の終わりに。。。
第12章 お風呂の中で…
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(穂香)「たくぅ…だめぇ…もぉ…」
「いいよ。イッても。俺も出そうだから。」
ちょっとピッチを早めて…
んっ…あっ…あっ…
んぅっ…あーーーっ!!
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
繋がったまま、下の穂香を見た。
(穂香)「ねぇ?キスして!」
俺が、顔を近づけたら、穂香の方から、グッと近付いてきた。まだ、背中に腕が回ってたから。
「穂香。愛してる。」
再びそう言って、また長くキスした。
ふぇっ…
ピタッ…
ハァッ…
ちょっと安心して、パジャマを着て、眠りについた。
それから、10年後。。。。
「いいよ。イッても。俺も出そうだから。」
ちょっとピッチを早めて…
んっ…あっ…あっ…
んぅっ…あーーーっ!!
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
繋がったまま、下の穂香を見た。
(穂香)「ねぇ?キスして!」
俺が、顔を近づけたら、穂香の方から、グッと近付いてきた。まだ、背中に腕が回ってたから。
「穂香。愛してる。」
再びそう言って、また長くキスした。
ふぇっ…
ピタッ…
ハァッ…
ちょっと安心して、パジャマを着て、眠りについた。
それから、10年後。。。。
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