この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
夏の夜の終わりに。。。
第16章 アイツの出所
「あぁ、いるよ。」
(愁)「じゃ、行く!」

愁が、自分の部屋へ言ってから、俺は、プラントホテルへ電話した。

【いつもお世話になっております。志田ですが、支配人の榎田くんを。はい。志田です。お久し振りです。はい。ちょっと事情があって、1週間だけ。はい。ありがとうございます。では、明日。】

「取れたよ。穂香。」

話を聞いてた穂香は、少し笑顔になった。

「寝るか?」
(穂香)「うん。傍に居てね。」
「あぁ。」

ベッドに入り、俺は、穂香を優しく抱き締めた。
/317ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ