この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
夏の夜の終わりに。。。
第20章 記憶障害
(穂香)「あっ、上手ねぇ。愁くん、お絵描き好きなんだ。」
(愁)「うんっ!!いつもね、ママとね、色々描いてるよ。おうちに、いっぱいあるの。」

穂香が、俺を見た。

(穂香)「あの、これ、ここに貼ってくれますか?」

穂香のベッドの上の壁に、セロテープで、貼った。

(穂香)「愁くん。可愛いプレゼントありがとうね。」

穂香に頭を撫でられて愁は、かなりご機嫌。

「じゃ、また明日くるから。」

愁を先に出し、穂香の元へ。

チュッ…

「早く記憶が、戻るといいな。おやすみ。」
(穂香)「はい。」

その時の穂香。

¨また、キスされた。愁くんのお父さんは、私の事を嫁とか言ってたけど。はて?でも、会ったり、話したりすると、ドキドキする。好きになったのかな?¨

頭痛いから、少し寝ておこう。
/317ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ