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夫婦凌辱
第7章 第六幕:嬲り尽くされた夫婦
「ああぁぁ~~~ッ!!」
「もう一度聞きますよ、奥様? ご主人のプレイと僕のプレイ…どちらがお好みで?」
「そ、そ、そんなッ、卑猥なことを言わせるつもりなのぉ?」
大の字に縛られ、バックから犯され、加えて秘所を嬲り続けられる順子は快楽に敗北しそうになり、金切声を上げる。
「早く言ってしまいなさいよ、奥様…。ご亭主の貧弱なチンポよりも真鍋の逞しいソレの方が好きだと。ダンナサマの稚拙な遊戯よりも、真鍋の背徳的なプレイの方が遥かに燃え上がると、ね」
「い、いやッ、いやぁッ!!」
「言わなければ、貴女を絶頂の手前で、寸止めしたまま放置しますよ。そして興奮が冷めた頃にまたいたぶって、放置し…それを繰り返して生き恥をかかせ続けるというのも一興ですがね」
完全に昇華させられた性欲に陥落しつつある順子にとって、これ以上のいたぶりは本当に発狂しかねない、と自分でもわかっていた。もういい加減にとどめを刺して欲しい。だが、何よりこのテクニシャンの男に夫の前で辱められることに、密かな快感を見出していることが順子の心を占有していた。順子は目の前の夫と目を合わせた。そして、叫んだ。
「し、主人のペ●スよりも、幼稚なSEXよりも…真鍋さんの方が遥かにテクニシャンですぅ~~ッ!! 私を…日本で一番スケベな女に変えてくださいいぃぃ~~ッ!!」
その言葉が言い終わるや否や、ずん!!ずん!!という衝撃がバックに伝わる。
(イクわ…イク、イク…イクうううぅぅ!!)
「いやああああぁぁぁぁ~~~~~ッ!! イクッ!! イク…イクうううぅぅ~~~~ッ!!」
泣き悦んだ表情の順子が自ら臀部を振り、真鍋をアシストし絶頂へと堕ちていくのと同時に、犯される妻を目の当たりにした誠が猛り勃ったイチモツを男たちに弾かれ、白濁とした液体を放出したのはほぼ同時だった。
絶頂を味わい、失神までした順子。ペニスをヒクつかせ、項垂れる誠。そんな両親を固唾を飲んで見守る四歳児、成太。その幼いペニスも密かに勃起しているのだった。
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