この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
eyes to me~ 私を見て
第6章 獣の戸惑い
 

 綾波は、乱したシーツをきっちりと元に戻し、美名が着ていたネグリジェを畳みベッドの上に置く。
 ホテルの従業員が片付けると分かっているが、これは自分の性分だ。

 ――もう十時か。
 そろそろここを出ないと――

 バスルームから美名の鼻唄が聴こえてきてハッとする。

 ――やはり俺の耳に狂いはなかった。
 聴いた途端に心を鷲掴みにする甘いハイトーンボイスだが、低音域も美しく響く。

 少女の様にも大人にも見えて、清純な中にも仄かな色気が垣間見える美名は売り方次第で大スターになるだろう。
 今まで他の誰にも見つけられず居たが、俺が見出だしたからには、必ずとびきりの歌姫にしてみせる。
/1955ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ