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第7章 タイトでシンクロ

今夜のお散歩は
膝下丈で焦げ茶色のタイトスカートに
上はブラウスと焦げ茶とグレーチェックのベスト
ショートカットのウィッグ
という帰宅途中の事務員設定

ノーパンで
黒いパンティストッキングを履いていく
膝まで来るとタイトの裾を上げながら
履き上げ
もうピンッとなったチンポが露になったところで
非貫通式のオナホールに
赤外線リモコン式のローターを沈め
ローションをたっぷりと流し込んで
固くなったチンポに装着し
ストッキングで太ももに固定する
ストッキングの後ろをキュッと履き上げて
タイトスカートを下ろしていくと
ストッキングと裏地が醸し出す静電感が
領域内を満たし
膝下にくっきりと境界線ができる

家の中で堪能すると
真夜中の外へ
もうこれだけで堪らない！
タイトスカートは足、膝の自由度が少なく
ホールが歩く度に右左に煽られて気持ちイイ！
狭い裾から少しずつ外気が入り込み
境界内の蒸れをサワサワっと撫でるのが
タイトスカートの醍醐味だ

公園近くになると
だいぶ馴染んでくるので
ベストのポケットに忍ばせたリモコンを押す

ンンンwww
全く離れたところからの指令振動に
思わず膝が崩れそうになる
そのまま公園を一周歩く

残業中エロ上司にローターを仕込まれて
公園を歩くように命令された
…かのようなストーリー
どこか木陰でリモコン片手にほくそ笑む上司…