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オレの女は…
第5章 5.高校生活
俺は未だに声すらかけられないが

太一から情報は聞いていた。


―鷹島 志穂―

市内の中学に通っていたが

地元離れた高校に来た。

地元から2時間も離れた高校。

独り暮らししていると言う噂。

バスで通ってるから遅刻すると言う噂。


入試の日、事前登校の日

バタバタ走って来たのはコレか。


察した。



だが聞きたくなかった事を

太一の口から聞く事になる。
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