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女子中学生てるみが姦(ヤ)る
第2章 大好きな男子ケンジとスケベ初体験
《うわあああーケンジーこれが男子のスケベチンポーうあああーうあああーケンジのチンポスゴい大きいーケンジのチンポスゴい堅いーケンジのチンポスゴい長いー》
頭や口だけスケベな処女のてるみは、生まれて初めてスケベ挟んだケンジのスケベ勃起したチンポに、スケベボーゼン。

ケンジの太く堅いスケベチンポは、そんなてるみのスケベマンコの穴の中に容赦なくスケベぶち入ってくる。
《あ、痛ーこれが処女の喪失ってやつかー》
スケベなビデオでは真っ赤な血が出るのでかなり痛いかなと思ったが、意外とそれほど痛くない。鈍い痛みを少しマンコに感じただけだ。

てるみの関心は、そんなことより自分のスケベマンコの穴の奥へと容赦なくぶち入ってきたケンジのスケベチンポに注がれた。
それはまさに固くて太い棒、だった。チンポのことを棒、肉棒と呼ぶのはなぜかと思ってたが、今、てるみはその意味を実感していた。
「アアアアーケンジーケンジのチンポ…おっきいーおっきいようー太いようー堅いようーアアアアーケンジースケベだようーーー」
てるみはスケベな叫びをあげながら、アップアップした。
ケンジの太くて長くて堅いスケベチンポが、てるみのスケベマンコの穴の奥へ、そしてもうマンコじゃないところまで有無を言わさず突っ込まれてきていた。
《アアアアーこれがこれが男子のスケベチンポーアアアアーおっきいーおっき過ぎーチンポがマンコの穴にいっぱいいっぱいだよーアアーアアーお腹がお腹がお腹が苦しいよー》
男子のスケベチンポは、女子にとりまさに異物だった。

「てるみー苦しいのかーてるみー我慢してくれーてるみとどうしてもスケベセックスがしたいんだーてるみのスケベなデカちちすっぱだかをぼくのチンポすっぱだかでスケベ抱きしめたいんだー」
てるみの苦しそうな顔を見たのだろう。ケンジが説得してきた。
てるみは顔に笑みを浮かべると
「ケンジーうれしいようーあたしもケンジとスケベセックスめちゃくちゃしたいようーケンジーあたしのことはかまわないからケンジのスケベチンポをあたしのスケベマンコにズバズバぶち入れてようーケンジの太くて堅いスケベチンポであたしのマンコをスケベ突いてようー激しく突いてようーあたしのスケベなすっぱだかをめちゃくちゃにしてようー」
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