この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
曖昧☆Bboys
第8章 秘密のKiss
アパートに着くと、意外にも彰吾は帰宅していた。


私のベッドで既に眠っている。


顔を合わせなくて済んだと内心ホッとした。


シャワーを浴び、そっと彰吾の眠るベッドへ滑り込む。


彰吾は背を向けて寝息を立てている。


その背にそっとごめんと心が謝った。

/916ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ