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第2章 ３年生ケンジ・シンジ

アアーケンジのたくましいすっぱだかが、ワタシのごっついぶるんぶるんオッパイすっぱだかに迫ってくるーアアーワタシ犯されるの犯されるのめちゃくちゃ幸せな瞬間が、もうすぐにー

ケンジのごつい両手のひらが、ワタシの両肩をわしづかみ
アアーそして、そしてケンジのたくましい胸がワタシのごっついぶるんぶるんオッパイに近づく近づくアアー近づくーーー

ブッチューーーー

「アアアアーーーケンジーケンジーケンジのすっぱだかの胸がワタシのごっついぶるんぶるんオッパイにーーアアアアー想像以上に気持ちいいわー幸せー幸せーアアーアアーメチャメチャ気持ちいいーーーこれがすっぱだか抱き合いなのねーーーアアアアーこんなに気持ちいいなんてーみんながセックスをやりたがる理由を実感するわー」

ケンジが、ワタシのごっついぶるんぶるんオッパイすっぱだかを、すっぱだかで頭の先から足の先まで全部抱いてくるー
アアアアー全身密着ーメチャメチャ気持ちいいわー

「アアーケンジーお願いーワタシのオマンコにケンジのふっといちんぽをぶちこんできてーーーワタシにセックスを体験させてーーー」
「ああーめぐみーセックスを体験させてあげようー」

（ケンジは萎えたままのちんぽをやむなく、めぐみのマンコに入れてあげることに。射精できないことは黙っておこう。追究されたらちんぽが強いと言って誤魔化そう。それにしても、めぐみのごっついぶるんぶるんオッパイすっぱだかはめちゃくちゃ気持ちいいぜ）

アアアアーケンジのふっといちんぽが、ワタシのマンコの穴にー
「アアーッアアーッアアーッアアアアーーーッ」

アアアアーこれが男子のちんぽの感触ーウアアアーウアアアースゴいースゴいーケンジのふっといちんぽがワタシのマンコの中いっぱいに広がるーアアアアースゴいースゴいー

「アアアアーケンジーーーうれしいわーケンジのふっといちんぽがメチャメチャ気持ちいいわーーアアーアアーセックス、最高ーオマンコがメチャメチャ気持ちいいーーー」

ケンジが、ワタシのごっついぶるんぶるんオッパイすっぱだかを、すっぱだかで抱きすくめてくるーアアアアーいよいよセックス合体運動が始まるんだー