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第2章 ３年生ケンジ・シンジ

（ケンジの心の声。ああ３０分経ったのに、射精の気配がゼロだこれ以上はめぐみに隠せない正直に言って謝ろう）

「ああああーめぐみー３０分経ったねーセックス、気持ちいいかいー」
「アアアアーケンジーーー気持ちいいなんてもんじゃないわースゴい気持ちいいーメチャメチャ気持ちいいー超絶気持ちいいーアアーケンジーそろそろイクのーイって欲しくないよーケンジにもっともっとズコズコされたいーあと、最低２時間はズコズコされたいわー」

（ケンジの心の声。ん）

「めぐみー僕、実は今のところイク気配がないんだー」

アアーケンジーウソーウワアアアー夢みたいー

「たぶんだけど、あと数時間はイカナイと思うー」

（ケンジの心の声。ああカミングアウトできたほっ）

エエエエエエエー
ウワアアアーワタシワタシセックスの神様に巡り会ったのーウワアアアー神初体験ーーーワタシ、まだあと数時間もケンジにズコズコされるんだーーーたった３０分でも失神しそうなほど気持ちいいのに、まだあと数時間ーアアーうれしいーうれしいけど、こんな気持ちいいのをあと数時間もされたらワタシ、カラダがどうにかなっちゃうかもーワタシ、セックスキチガイの超絶淫乱オンナにされちゃうかもーアアアアー天国ーセックス天国だー高校時代に体験しなくてよかったー神様はワタシに大学でこんな神セックス初体験相手を用意してくれてたんだー

「ケンジーうれしいわーーーあと数時間、ワタシのごっついぶるんぶるんオッパイすっぱだかを、ケンジのスケベすっぱだかでセックスし続けてーーーアアアアー天国ー天国ー」

シンジが
「めぐみー俺、行く。ケンジとお幸せにー」
と出ていった。

アアーシンジのセックスにも興味あるけど、このケンジのたくましいカラダには負けるのよねーワタシの大好きなガッチリタイプ

「アアーケンジーアアー気持ちいいー二人きりになったねーワタシ、アパートに独り暮らしだから、今夜はケンジの家で朝まで居れるねーお願いケンジーワタシのごっついぶるんぶるんオッパイすっぱだかを朝まで犯してーーー」

「おうーめぐみー朝までめぐみを犯してやるー」