この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
そそり勃たせる人妻
第6章 パンティ狂争曲 ~麻由美の仕掛け~
女はこれだからかなわない、息抜きの時間だからできれば一人にして欲しいところなんだがなと思っていた。

それにもともと食べるのが早いので麻由美の注文品が来る前にサッサと食べ終わってしまう。

「なんか冷たいのね」と急に不満げな顔になった麻由美に「ん?」とコップの水を飲みながら海老原はまゆを上げて言っている意味が分からないと見せる。

「釣った魚には餌をやらない主義?」との問い詰めになんと答えていいのか困った顔を見せた。

状況が違うだろうとも言いたいところだが、それでまたあれやこれや言われるのも邪魔臭いから、そんな表情を見せただけで何も言わずにまた水を飲んだ。

「そういえば海老原くんて、経理課の峰村さんと付き合ってるんだって」
/329ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ