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第12章 転がり込んできた母娘

「もう男の人のコレ触ったことあるの？」

「ない」

「あの彼氏くんのは？」

「彼氏じゃない、ボーイフレンド！ない。あいつはママのことが好きなんだから」

「そんなことないでしょう。・・・。ウフフ。どう？初めての男の人は」

「なんかぁ、太くて硬ぁい」

「ここがキモチいいのよ」と麻由美の手が娘の手を亀頭部へと導きソコをイジらせる。

それから「そしてこうするの」とシコシコを伝授した。

美人親子二つの手で愛撫されて腰がヒクつき、ついつい「うっ」と情けない声が出てしまう。

「気持ちいいんでしょう？」と余裕に聞いてくる麻由美に続いて娘にも「気持ちいいですかぁ」と初々しく尋ねられてピクピクと頷く。