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第4章 それぞれの二次会

「そりゃあ、勃たんわな。でも、お前たちが見たパンティ・ラインはどうだったんだよ」

「いや、そりゃあもうさっき言ったように男心をそそる見事な小さめのセクシー・ラインでしたよ。ね、課長」

「うん、まあ、そだったような・・・」

「まぁいいや。おまえらだけそうやって楽しんでいれば。俺はさつきのＭ＆Ａを成功させたら藤田からご褒美をもらえるようになっているから」

「えっ、それってまさか身体じゃぁ」

「だからそれはないって言ってるだろう。くどいよ、お前」