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オトコ心
第3章 椿の家にて…
椿宅
ピンポーン…
「はーい。今出ます。」
「はいはい…」
ガチャ
「よっ!!」
「ととと冬馬さん!!」
そんなびっくりすることか!?
逆にこっちがビビった…。
「これやる。」
ポイッと何かを投げられた…
「これは?」
「ハーゲ◯ダッツだ!!お前の好みわからんから適当に買ったよ!!」冬馬が二カッと笑った。
冬馬さんの笑み怖い…と心のなかで思っていた椿だった…。
「ありがとうございます。」ニコッ
「あっ上がって下さい!!」
「邪魔する。」