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制服を脱ぐ狼くんは。
第2章 *動く鉄の救世主*
隣の部屋の住人、園田夏樹にあの夜体を犯されて数日。
特にその後なんの変化もない日々が続き」
愛はバイトに明け暮れていた。
たまにたまらず一人でエッチなことをしたくなることがあるが
声は聞こえていると言われてしまったので
お風呂のシャワーをあてがい果てる日々が続いていた。
夏樹に抱かれたことが忘れられなくてあの感覚を思い出し
1人でしていた・・・。
あの凌辱の言葉、締め付ける手
すべてが愛の五感を刺激し忘れられないものにしていた。