この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
レンアイ×トライアングル
第11章 溢れる想い × 彼女の涙
「……や……」

唇が耳へ移動し、与えられた愛撫に、私は思わず身を捩らせた。

やがて唇が私の首筋へ降りていき、柔らかく刺激する。

「これ以上は本当にダメ。押さえられなくなるから」

「……いいです……私」

鈴木さんは立ち上がると、黙って私の手を引き、寝室へ連れて行った。

すぐに唇が重なり、息をすることも出来ないくらい激しく求められる。


も……ダメ……

立っていられなくなった私を、鈴木さんは抱き寄せそのままベッドに押し倒した。
/83ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ