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かけがえのない心結ばれたら
第5章 心配無用
「バカなやつ、この時間誰も来るわけない、思いしれ」って馬乗りになり
顔をビンタしなががら拳を数回振り上げた


「里志・・・桐山さん呼んで・・・」

「何寝ぼけた事言ってやがる、この雌豚め」






「桐山・・・・」と言っても聞こえるわけない、体またかりる


部署にいる人に人手がいるからってかき集めた

「何があるんだ?」

「僕の彼女が瀕死状態なんだ、とにかく、あいつを」

会議室の前まで来たら、里志は抜けた



「いや・・・桐山さん助けて」って聞こえた
「智美?智美今助けるから」

会議室のドアを壊し中に入った

そこで見た光景に
目を疑った

「智美?・・・・・」

男を後ろから羽交い締めにした

「お前は・・・・約束を破った、俺達に手は出さないと言ったはずだ」

智美?
顔が・・・腫れまくり、唇が切れ

「里志ありがとう、桐山さん連れて来てくれて・・・桐山さん・・・あり・・・が・・・・・」
意識を失った。



専務が「俺の娘に何したのか?詳しく聞かせてもらおうではないか?」
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