この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
かけがえのない心結ばれたら
第8章 それから
相変わらずの柘に、参って智美は倒れた。

「智美ちゃん、連れて行くね、ゆっくりしてね」

「しゃとみ、ひとしゃらいだ、たひゅけて」


心配して悟志は会社を休んだ・・・

ゆっくりしろよ、
ひさしぶりにキスを落とした

「なんだか、恥ずかしいね」

「悪いが、歯止めきかない、いいかな?」

布団にもぐりこんで
キスしながらパジャマを脱がせて
胸を揉み始めた

んん・・・・あはぁ・・・・

悟志の首に腕を巻き付け引き寄せ

「もっと強く揉んで・・・・・」

あぅ・・・・・・はあぅ・・・・・

んは・・・・・


パジャマのズボンに手をかけ一気に脱がせて股の間にもぐりこんで

舌をつかい舐めあげた
あぅ・・・・んは・・・・あぁん

とろとろに溢れて来た蜜の中に指を入れグチョグチョと音をだしながら
智美は小さく痺れた

「悟志、入れて・・・・」

そぉっと、あてがい一気に押し入れた

あぐ・・・・・・んは・・・

気持ちいい・・・・

/81ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ