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二人の距離は350m
第2章 涙の初体験
散々視姦された露葉のカラダは熱く疼き、誰でもいいから空洞を埋めて欲しいと泣き叫んでいた。

「ああ、南沢君のでも喜多見君のでも良いから、ココに硬いのちょうだい…ッ」

「せ、先生…」

露葉の痴態に生唾を飲み込み、南沢達はGOサインを求めて血走った視線を教師に送る。

「まるでサカリのついた獣だな、お前ら…よし、いいぞ、好きにしろ」

教師が言い終わらないうちに、男子達はハイエナのように露葉に飛びかかった。


(ああ、これがおちんちん…!)


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