この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
タンバリンでできたオーロラ
第20章 ゆるふわ上司と俺様部下

 ミサキはさい後にカオルとけっこんします。

 いきおくれにならずにすんだだろうと書いてありました。
 これもよくわかりませんでした。

 お話のさい後のほうで、よく「いくいく」と言っていたのでそのことだと思います。

 私はこの本をよんで、わたしもいきおくれないようにしようと思いました。あらふぉーにはなりたくないです。

 あらふぉーについて、お母さんが教えてくれました。
 先生のことだそうです。先生はそうですか?

 私は先生みたいになりたいのに、あらふぉーにはなりたくないのでどうすればいいかとなやんでいます。

 ミサキとカオルのような素敵なけっこん式をあげたいです。

 ミサキのように白いうえでぃんぐ・どれすと、ろーたーの花よめいしょうで、かわいいブーケををなげるのが私のゆめです。

 とてもおもしろかったです。
/619ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ