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第35章 みらいのぼくへ

ぼくはえっちなしょうせつがかきたいです。

それは、ぼくがえっちだからです。

だから、こうこうをでたらえっちなしょうせつかになります。

なぜしょうせつかかというと、ぼくかえがかけないからです。
ずこうのじかんはきらいです。

でも、ぶんをかくのはとくいです。
だから、しょうせつかをめざそうとおもいました。

いまも、えっちなしょうせつをかいてともだちにみせたりしてます。

ともだちもけっこうえっちなので、こうひょうです。

でも、じぶんのすきなたいぷのおんなのこがでてこないとよんでくれません。

もっと、つんでれをだせとよくいわれます。

ぼくもつんでれはすきなのでたくさんだしたいです。

でも、すぽーつしょうじょもすきなのでなやみます。

つんでればかりじゃなくてすぽーつしょうじょもだします。
すると、きまってともだちにはひょうばんがわるいです。

じぶんのこのみがひていされているみたいでかなしいです。。。