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タンバリンでできたオーロラ
第45章 異世界ハーレム物語4 小説版 あとがき

異世界ハーレム物語4巻のあとがきです。
今回、あとがきを書くにあたって、これまでのあとがきを読み返してみたのですが、いやあ、四巻……。思えば遠くに来たものだ。
1年1冊のペースなので、四年目ですよ。
私事を言わせて頂ければ、異世界ハーレム物語シリーズは私がこれまでドリーム文庫で書かせて頂いた作品のうち半分を超えてしまいました。
つまり小説家としてのキャリアの半分以上を占めることに!
なんというか、感慨深いものがありますが、これもひとえに応援してくださっている皆さまのおかげです。
ええ、これまでのあとがきでも再三、繰り返し申し上げて参りましたが、今なお続刊は保証されていないのであります。
常に「その巻で終わっても読者が不満を持たないように書いてください」というオーダーをKTC様より承って執筆しております。
いや無理やろ、さすがに!(笑)
今回、あとがきを書くにあたって、これまでのあとがきを読み返してみたのですが、いやあ、四巻……。思えば遠くに来たものだ。
1年1冊のペースなので、四年目ですよ。
私事を言わせて頂ければ、異世界ハーレム物語シリーズは私がこれまでドリーム文庫で書かせて頂いた作品のうち半分を超えてしまいました。
つまり小説家としてのキャリアの半分以上を占めることに!
なんというか、感慨深いものがありますが、これもひとえに応援してくださっている皆さまのおかげです。
ええ、これまでのあとがきでも再三、繰り返し申し上げて参りましたが、今なお続刊は保証されていないのであります。
常に「その巻で終わっても読者が不満を持たないように書いてください」というオーダーをKTC様より承って執筆しております。
いや無理やろ、さすがに!(笑)

