パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 愛のない処理場までカウントダウン

「園田、知らないか？」

「さあ、有給とっているんでは？」


いじめるやつがいないと、俺に危害が加えられる。


園田をさがさなければ・・・・・



「園田さん？出向しているから、あちらの社内でも苛めてくれるように頼んだから、心配はない」


「瑞季は顔広いんだな、それこそ私の彼女だ」








「園田さん慣れた？」


「いろいろと無理言ってすみませんでした」


「いいってこと、俺も園田さんと仲良くなりたいからな」


「お言葉だけで十分です」