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愛のない奴隷
第5章 その後
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「あぁ、俺が好きにしていいんだな?」
「はい、お好きにしてください」
じゃあって彩夏を抱きしめて
体のあちこちをさわり始めた
ベットに寝転がして
「これが、あれか?いきなりで悪いが、入れる」
んん・・・・・んあは
あぁ・・・・・んあは
そこは、・・・・・
ああ・・・・・んふぁ
んん・・・・・・
だめ、私
いっちゃう・・・・
「可愛いんだ、こんなにも震えて」
パンパン、グシュグシュっていやらしい音が一段と彩夏を襲ってきた。
「橋本さ・・・・・・・ん」
一緒に行くぞって一段と激しく突いてきた
彩夏も一段と締め付けた
んふぁ・・・・・・あ・・・・・・・ん
彩夏から引き抜きお腹に出しきった
「ありがとうな・・・・明日からまたがんばれる、またいいか?」
「はい、時間あれば」
次の日、見違える動きの橋本をみた
同僚はキツネにつままれたようだった。
「園田・・・・なんでも?」
「はい、お好きにしてください」
「私、奴隷ですから・・・・」
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