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愛のない奴隷
第5章 その後
「彩夏?」って橋本さんが

「もう、スケジュール真っ黒です、時間はありません」

いきなりどうしたのか?やっぱり

「前橋さん・・・・・」

「橋本、しつこいんだよ、彩夏さんこまっているだろ?」


「昨日の今日で態度が変わるのか?」


「胸に聞きなさいよ、私彼女付きの男性なんて大嫌い、声かけないで」





気落ちした橋本さん

「だから言わん事ではないんだ、園田さんは、セフレでも真面目に付き合っていただろ?」

「あぁ・・・・」

「幸せになると横から男を掻っ払っていくやつがいるんだよ」

「そうだから、傷つきやすいんだよ園田さんは」





「忠告無視するからだろ?淫乱が」

「綾野さん、瑞希さん止めてよ、彼でしょ?」


「そんな事してみろ、俺がやられてしまう、由美に迷惑かかる、お前でいいんだ、淫乱のお前で・・・」


「ひ 酷い、なんて事言うの?」

「お前に声かけた男は、瑞希のもの
瑞希が飽きたらお前が引き取るんだよ覚えておけよ、阿波ずれが・・・・」



彩夏のまえに、ズボンをずらし、逸物を目の前にだし

やれって・・・・・

「お前に拒否権はないんだからな?」


気持ちこもってないって足蹴にされ思い切り体を壁に打ち付けた。


こういう場面によく遭遇する橋本さん

「彩夏?嘘だろ?」

「大丈夫です、そばによらないでください、」



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