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えっちな短編小説集☆
第1章 お隣の旦那様
ある日、折角の日曜日だっていうのに旦那は仕事。
旦那を見送ったあとに私はゴミを捨てに外に出たの。
外はすごく暑くて、ちょっとたっているだけで汗がすごく出てくるから、早く帰ろうと思ってゴミ捨て場に捨てたの。
すると、たまたまお隣の旦那様が、ゴミを捨てに来たの。
私が「おはようございます。今日も暑いですねー」
と話しかけると
お隣の旦那様が「おはようございます。確かに暑いです
最近こんな暑さが続きますねー。」
と答えてくれた。