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えっちな公民館
第3章 えっちなお豆、くちゅくちゅ
そこは「クリトリス」って言うみたいだった。「クリちゃん」とか「お豆気持ちいいーっ」とか漫画には書いてある。
私は夢中で自分のそこを弄った。
最初は力加減が判らなくて何度も腰が跳ねる位に強く触ってしまったけど、だんだん慣れてきて漫画みたいにヌルヌルをつけて優しく撫でるとなんともいえない気持ち良さに体が痺れた。
「はぁぁ、あぁ~…っ」

指でピンと硬くなった「クリトリス」を撫でるたびにきゅうぅんっとアソコの奥が反応する。
「ンッ、ふぅ、…ハァァ」
ここには私しかいない、と思ったら声も我慢できなかった。
だって漫画の女の人は「クリトリス」を触られて沢山喘いでる。あんあんって、気持ち良さそうに…。
私も真似をして言ってみる。
「あぁんっクリトリス気持ち良ぃ~、クリちゃん気持ち良ぃのぉ…っ」
少し上擦った、自分でも聞いたことないような声。
言いながらクリちゃんを強く撫でる。自分で自分の言ったことに興奮しているのが判った。


右手でクリトリスを弄りながら、左手でもどかしくページを捲る。
すると、男の人が女の人のアソコを嘗めている絵が目に飛び込んできた。

「ああぅっ…」
キュウゥンっとクリトリスが硬くなった。
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