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第2章 夏休み前日　中２同級生男子と初体験

翌日から、ナンパで有名な、南の島へ行く予定。思いっきり遊ぶには、今日中に処女を失わないと！

大掃除のとき、２人だけの同じ班になった同級生の男子トオル。
背が高く細身。まじめそう。草食系。初体験の相手としては、申し分なし。

書道教室を担当。
掃除は、ごみひろい程度ですぐに済んだ。
大掃除タイムが終わるまで、まだあと２０分。冷房が効いている。担当教師に許可をもらい、終わるまで留まることを許された。
すると、担当教師が急な会議で二人に戸締まりを託して出ていったので、トオルと二人だけに。

モモちゃんは、半袖体操着を脱いで、まんまるお乳プルプル揺れるチビ背丈上裸の細身パンティー下着姿になった。
「トオルーあたしのこと、犯していいよーーートオルー犯してーーー」

トオルは、唖然としていたが、やがて服を脱いで、上半身裸ブリーフ姿になってくれた。
「モモちゃんー」
抱きついてくるトオルを押し止めて
「トオルー全裸で始めたいよーあたしの全裸を犯してーーー」
全裸だと、すぐにでも合体できるからだ。

パンティーを脱いで、チビまんまるお乳全裸になると、トオルがブリーフを脱いで、ちんぽ突っ立ち全裸になってくれた。
トオルのちんぽは、上に向け、そそり立ってピンピンしていた。

モモちゃんは、まんまるお乳をプルプル揺らしながら、チビ背丈全裸で書道教室の一段高い畳に仰向けになり、かわいい太ももを左右に開いて、Ｍ字開脚した。
「トオルー犯してーーー」

トオルが
「モモちゃんを犯すーーー」
と叫んで、全裸で、モモちゃんのチビまんまるお乳プルプル全裸に覆い被さってきた。